お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

毎日が驚き

津市河芸町「雑貨に包まれた暮らし」K様邸が大変な注目を浴びているようで、連日の問合せをいただき、ありがとうございます。
さすが鬼才、アトリエ建築家木内先生の作品ですね。


見たこともないようなタイトモールド工法の基礎工事が行われ、上棟時には、その屋根のカタチにより沢山の方が車や足を止めて見ておられましたが、昨日はR+パネルもすべて取り付けられてまたも驚かれる人の連続です。中には、これが外壁だと勘違いされた方もみえたそうです。


そして昨日は、日本最高性能窓APW330が入り、まるでミラーガラスのようなブロンズ色にて、皆様足を止められ、変わった窓やねと声をかけられました。
このK様邸は、南面はブロンズ色の樹脂+樹脂+アルゴンガス注入のLOW-E断熱ガラス。他の面はブルー色の樹脂+樹脂+アルゴンガス注入のLOW-E遮熱ガラスを採用しております。


意味もわからずにLOW-Eガラスだからと遮熱窓を入れてしまって、冬に寒いなんてことが無いように、きちんと配慮しております。


YKKap工場にて一括生産された商品だからこそできる10年保証付きの省エネ建材等級★★★★の商品でグッドデザイン賞も受賞しています。(一般的な窓は、サッシをメーカーから仕入れ、街のガラス屋さんがはめたものですので、性能試験が行われていません。)


そうそう、タイトモールド基礎についても2012年のグッドデザイン賞を受賞しましたよ!


今まで見られてきた一般的な住宅とは違うぞってことで、沢山の質問をいただきますが、その中でもやはり皆様は耐震性に気を使われるようですね。


R+house津が建てる住宅は長期優良住宅基準をも軽くクリアする高性能住宅ですので、耐震性は当然ですが、断熱性能・気密性能・そしてデザインやキッチンなどの設備もこれから驚きの連続ですよ。


本日は、世界最高のトップライト(天窓)「VELUX」も2枚入ります。
そして、今度は外装下地も世界最高の透湿防水遮熱シート「タイベックシルバー」が施工されていきます。


道行く人は、見たこともない発泡スチロールの基礎?→変わったカタチ?→外壁みたいなパネル?→変わった色の窓?→屋根にまで窓?→ピカピカのシート?…とこの家、何が起こっているのだろうって思われるでしょうね。これが、R+houseの実力です。
圧倒的なパフォーマンスを誇っていますので、ご理解されているK様ご主人はそのひとつひとつにご満足いただいていると思います。


昨日も構造見学を希望のお客様をご案内させていただきましたが、埋められてしまうと見えない構造部分に興味のおありの方は、早めにinfo@lien-house.com]へメールをくださいね。


本日は、松阪市T様、鈴鹿市G様と津市内のタカラスタンダード及びTOTOショールーム見学へと出かけます。
商品の選択はお客様の判断ですが、私たちは多くの新築を手掛け、アフターサービスをしてきた経験と知識にて、その商品のメリット、デメリットをしっかりとご説明させていただきます。
ショールームレディは、当然自社の商品の良いことしか言わないですし、他社との比較を知らないですからね。


どんな品物にも良いところと悪いところはあります。
それは、ガス給湯器にするか、エコキュートにするかでも同じことですが、しっかりと説明を聞き、ご納得の上で判断すべきものです。


説明もできないような会社で家を建てる必要はどこにもないと思います。なぜなら、それはお客様のこれからの生活に関わってくるからです。
後悔しないように、どんな些細な質問でも結構です。また匿名でも構いません。どんどん質問をお寄せくださいね。
(毎日10通近くの質問メールが届きますので、多少お返事が遅れることもございますが、必ずご返信させていただきますので、お待ちくださいね)




名張市のM様、松阪市T様の施主様ブログも好評です。
http://lien-house.com/rhouse


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ご予約はコチラ→http://form1.fc2.com/form/?id=758792


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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。