完成観賞会「空をまとう家」建築家：矢橋徹先生 次回の完成観賞会でご覧になれる作品も、偶然昨日お引渡しをさせていただいた「間口を広げる家」様と同じく矢橋先生のデザインとなります。 「空をまとう家」ということで、とても開放的な２Fリビングはもう異…

何でもない開口に見えますが、スイッチ類とかきちんと揃えるのは実はとても大変。 本日は、「間口を広げる家」様のお引渡し。 アール軍団一同がどうしたら良いものができるのかを考えて、職人同士が技術を競い合いながらつくり上げてきました。 GW中にも関わ…

今回も沢山のアール津オーナー様、そして建築中のお客様にお集まりいただき、ありがとうございました。 いつものように完成観賞会と言うよりは、オーナー様の集いでした(笑) アール津自慢の美しい佇まいはいかがでしたか？ 今回も目立たないながら、あちこち…

沢山のお客様で夜22時近くまで溢れかえった完成観賞会。特に注目を集めたのがニュアンスカラーにて統一されたこのキッチン。 アール津標準仕様のkitchenhouseにて、背面収納は2,700mmの大きなものに吊り収納まで付け、切り込みを入れてもらい間接照明もあし…

「間口を広げる家」4/27(土)・28(日)完成観賞会建築家：矢橋徹先生 さあ明日からは完成観賞会。 当初はローコスト住宅を検討されていたお客様がまさかの一流建築家矢橋先生がデザインされた住宅に住まわれることになりました。 多くを語らなくとも、アール津…

今回も営業担当のプライドをかけて早朝6時半に無事に上棟現場一番乗りを果たし、次々と到着する大工を迎えることができました。 彼らは今日は命懸け。 おおよそ地上７Mの高さで、わずか１０CM幅の材木の上で、命綱無しで作業を行います。この幅はおよそ平均…

4/27(土)・28(日) 完成観賞会「間口を広げる家」建築家：矢橋徹（熊本県在住）先行予約受付中 アール軍団が一丸となってつくり上げた「間口を広げる家」。木をふんだんに使い、癒し空間の平屋住宅が完成しました。 料理、片付け等が苦手だとおっしゃられる奥…

土地をご購入するにあたり、「ここは元々田んぼだったから地盤が弱い」「山を削ったところだから地盤が強い」「昔から家が建っていたら地盤は大丈夫」...etc. などと適当な言葉をよく耳にします。 地盤を調査するのは、地表から数Mもの地中のお話であって表…

木曜日に上棟を迎える「気に留めない家」建築家：吉田豊先生。 今日は晴天の夏日和に恵まれた中で「土台敷き」が行われました。 この家は「アール・ブーケ」仕様となるため、基礎工事はタイトモールドを使用せず従来の基礎内断熱で仕上げました。 土台には檜…

4/27(土)・28(日) 完成観賞会「間口を広げる家」建築家：矢橋徹（熊本県在住） 先行予約受付中 夢のマイホームなんて言います。 男性はそうでもありませんが、女性は結婚をされる際にはある程度将来の展望もしていることと思います。 ご主人の背中にはボヤっ…

原材料費や輸送費などの高騰から、さまざまな資材の値上げが目立った2018年。 その動きは年を明けても変わらず、むしろトイレや床材、エクステリア商品など現実に家を建てる人に近い製品へのコスト転嫁が広がろうとしています。 ＬＩＸＩＬは、4月1日から一…

来週27日(土)・28日(日)に完成観賞会が行われる建築家矢橋徹先生の作品「間口を広げる家」様では、室内工事はほぼ完了し、ハウスクリーニングへと移っていきます。 LDKへ足を踏み入れるとまず目に止まるのが、この満月のようなイサム・ノグチのデザイン照明…

礼に始まり、礼に終わるアール軍団では、地鎮祭そして引渡式とつまり最初と最後には必ず全員集合にて儀式に臨みます。 施主様とお顔を合わせないことには、良い家なんて建つはずもありません。 SNSなど全盛の世の中ですが、やはり顔を合わせると肌で感じるこ…

「許し続ける家」建築家：相原昭彦先生の作品 今回も無事に現場一番乗りを果たし、大工一同の到着を待ちます。 普段はあまり早起きができないので、上棟の日は前の晩から寝坊をしてしまわないかドキドキします。 H様には7時45分に来ていただき、記念すべき１…

「気に留めない家」建築家：吉田豊先生（広島県在住） 建築中の「気に留めない家」様では、本日基礎工事が完了です！ 本日は、玄関土間部分やウッドデッキ部分等にコンクリートを打ち、仕上げの化粧工事を行っていました。 アール津では、ウッドデッキ部分な…

日本一美しい窯業系サイディング「ミナモ（水面）」 「何気ない家」様でまず目を引いたのは、その外壁ですが、３種類の素材をミックスさせました。 このガレージ部分のピカピカの外壁は、アールプラスハウス・オリジナル外壁のミナモと呼ばれるもの。 窯業系…

「何気ない家」建築家：長谷部勉先生（東京都在住）の作品、完成観賞会が二日間行われました。 初めてアール津の家をご覧になられたお客様は、その細かなディテールのつくり等に驚かれたことでしょう。 オーナーのK様にも友人をご紹介いただき、また素敵なご…

本日は、建築家長谷部勉先生の作品「何気ない家」完成観賞会初日を迎えました。 遠方にも関わらず、沢山のオーナー様にご来場いただき感謝しています。 また感想などブログに書いていただければ幸いです。 現在建築準備中の「傍らで見ている家」Ｔ様奥様のお…

「間口を広げる家」建築家：矢橋徹先生 「間口を広げる家」様では、クロス工事が進行中。 クロス工事は、内装工事の中でも仕上がりに及ぼす影響は大きく、お客様目線で見れば、建築工事全体のクオリティの良し悪しの印象を決めてしまうもの。 逆に言えば、建…

「心が見える家」建築家：長谷部勉先生 アール津では、いわゆる「追客」と呼ばれるお客様を追いかける活動は一切放棄していますし、その前にアンケート等のご記入もありません。 そういうの私は嫌いなんです。 自分がされて嫌なことは、人にはしないと決めて…

「何気ない家」建築家：長谷部勉先生 週末の完成観賞会には、こんな見どころがあります。 まずは外観ですが、この画像は北面になりますが、南面には１枚の窓もありません。 そして外壁材は、R+houseオリジナル外壁ミナモとガルバニウム、塗装の３種類を組合…

「何気ない家」建築家：長谷部勉先生 さあさあ出来てきました！アール軍団の力の結集「何気ない家」 この家がこの価格で造れるのは、脅威だということで県外各地からも同業者様が見学に来られています。 週末の完成観賞会へ向けて、外構工事が進んでいます。…

「何気ない家」建築家：長谷部勉先生室内窓のある風景（上部は本棚） 「何気ない家」様の子ども部屋の本棚は、広くない部屋でも邪魔にはならないようにH2,000mmの高さに3M50CMほど連なります。 オーナー様の中には漫画本コレクターとかも多く、電子書籍が全…

「何気ない家」建築家：長谷部勉先生の作品２Ｆ手洗いは造作にてつくりました。 皆様は「設備屋」さんって何屋さんだかわかりますか？ 私はこの業界に来て初めて知りました…。 上画像の造作洗面台を造ったのは、大工と設備屋さんによる共同作。 簡単に言えば…

4/13(土)・14(日) 完成観賞会「何気ない家」建築家：長谷部勉先生(東京都在住) 最近は、インスタを始めフェイスブックなどの投稿写真がブームです。 これを何とか商売に結び付けようと各社工夫を凝らしているわけですが、それが逆効果になってしまっている残…

「思い通じ合う家」建築家：相原昭彦先生 最近はインターネット情報が一般化され、何かあるとすぐにホームページを検索する姿を見かけます。 ところがホームページなんて、小学生でも２日あれば作れてしまいますし、最近は「Wixx」や「WordPress」などの雛型…

「男の色気を感じる家」建築家：矢橋徹 日本一美しい窯業系サイディング「ミナモ（水面）」を採用され、3年を経過したN様邸。 少し紺色がかったブラックの鏡面仕上げはとてもカッコ良く、こうして植栽を生けるとその影が映り込み、何とも言えない味わいがあ…

「間口を広げる家」建築家：矢橋徹先生の作品完成観賞会04/27(土)・28(日) やっと足場が外れました。 実は、私たちが何よりも楽しみにしているのが、この瞬間。 とても美しい佇まいにうっとりとしてしまいます。 APW330のミラーガラス効果によって、昼間は室…

本日は、「傍らで見ている家」建築家：藤田摂先生 のショールーム案内。お子様もキッズスペースでお利口に待ってくれました。 タカラスタンダードでは、お風呂のご案内。 するとＴ様は、やっぱりキングオブバスのホーロー浴槽にしたいと... あれだけブログで…

「くぐり抜ける家」建築家：藤田摂先生のシェード。YKK APW330一体型なので使っていない時もとてもシンプルに美しく収まります。 今日は朝から親不知ともう１本の虫歯の抜歯に行ってきましたが、世の中には「名医」がいるものですね。 以前の歯科医は全く気…