お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

住宅営業マンの知識は高いのか?の件

「居場所を見つける家」建築家:白子秀隆先生の作品 皆様にとって家づくりは初めてのことが多いので、わからないことだらけかと思います。 そうすると、なぜか皆様と私たち建築会社の間にはとても大きな川があり、建築会社の人間は建築にとても詳しい専門家…

「高貯蓄=収入が高い」は全く成り立たない件

「何気ない家」建築家:長谷部勉先生吹抜上に間接照明をあしらい、その天井には1Fまで鳴り響くBluetooth天井スピーカー。 この仕事をしているといわゆる家庭の事情など深く関わります。両親との関係性であったり、収入であったり、逆に借金であったり、持病…

高くて悪いものに騙されていませんか?

「間口を広げる家」建築家:矢橋徹先生奥様の書斎は段差をつけて同じ空間ながら、気持が切り替わる。 最近の商品は「定価」や「希望小売価格」というものが無くなり、「オープン価格」という言葉が目立ちます。 これはメーカー様が価格設定の裁量を全て小売…

住宅営業マンの年収は高いって本当?

「何気ない家」建築家:長谷部勉先生(東京都在住)造作ひなだん階段とアーチ壁 住宅営業マンの給与って皆様の印象はどうでしょうか? お決まりのようにROLEXやGSの腕時計を嵌めて、BMWを乗り回しているからきっと高給取りだろうってイメージはありませんか…

正反対な配線打合せ

2日連続での配線打合せということで、建築現場にて詳細打合せを行いました。 配線打合せひとつをとっても、その家族によって全くスタイルが異なります。 「気に留めない家」様では、ご主人だけがおみえになって、ひとつひとつ確認をさせていただいただけで…

我が社独自の...に意味が無い件

「トキメキが続く家」内山里江先生古びることを知らない、総タイル張りの外壁。 家を考え始めた際に、誰もが一度は訪問するのが「住宅総合展示場」。 大手量販ハウスメーカー等が立ち並ぶあれですね。 でも、そこで出掛けるならば、まずは土日はやめておきま…

まだ車のローンが残っているから無理かな?

消費税UP前にご契約が間に合わなかったお客様がご相談にみえました。 よくよくお話を聞くと、「車のローンがまだ残っているから」という理由からでした...。なんてことだー! 家を建てる際に、「車のローンも住宅ローンと同じ銀行に揃えれば金利が下がる商品…

工務店の仕事って知らない人の方が多い?

松阪市T様邸リノベーション物件(寝室)湿気の多い二階寝室をエコカラット&エッグウォール&無垢材フロアにてサラッサラの部屋に。 工務店の仕事って勘違いをされている方が沢山みえます。 工務店=大工さん、といった感覚ですね。実際にそういった会社も稀…

シンプルだから飽きないって本当?

「くぐり抜ける家」様邸、建築家:藤田摂先生アール津標準キッチン「kitchenhouse」ブランド。 よく「シンプルなデザインで、飽きる事なく長くご愛用頂けます。」というような言葉を見かけますが本当でしょうか? シンプルデザインの代表格は、あの「無印良…

工事はどんどん進んでいます!

「気に留めない家」建築家:吉田豊先生(広島県在住) 建築中の「気に留めない家」様、「許し続ける家」様ではパネル張り工事中。間もなく窓も入り一気に住宅らしくなってきます。 高気密高断熱住宅を名乗る会社は多いのですが、きちんと根拠となるUA値、C値…

どっちの大工がバカなんだろう?

「清水寺」改修工事 あの「清水の舞台から飛び降りる気持で...」の京都清水寺では、2017年~2020年まで50年に1度と言われる改修工事が行われています。 おそらく生きている間は2度と見ることができないこの姿をぜひ目に留めていただけたらと思います。 屋根…

植栽は欲しいけど、虫は寄ってくるかな?

「何気ない家」様のシンボルツリー・ハイノキ 「シンボリツリー」は、その名の通り家のシンボル的な存在でありながら、建物を引き立てる大切なオシャレを担っています。 何を植えるか?が重要ですが、 「庭のお手入れの苦手な方」や「目隠しに利用したい方」…

結局、どの掃除機がいいの?

新築を機にいろんな家電を購入するわけですが、その中でもこの機会に「コードレス掃除機」と「ルンバ」を買われる方が多いです。 そのあたりも、もちろん打合せ時にご確認をさせていただき、クロゼットの中に充電用コンセントを設けたり、ルンバ基地を想定し…

子ども部屋にTVを置くと勉強しても帳消しになる件

TVライフは人それぞれで全く異なります。 ほとんどTVは見ないという人も居れば、見ても見なくても帰宅したらスイッチを入れるといった人まで、本当に様々です。 ただ、子どもの学力を考えた時、 TVやゲーム、スマホに夢中にならない子どもの方が学力は高いこ…

天井が高い家にして本当に良かったね…のCM

竹之内豊さんのCM面白いですよね? 本当は天井が低い方が好みのご主人が妻に何も言えないあのCMです。 さすがダイワハウス様、天井が高い家を売り物にしたいのにわざとあのようなCMをつくっています。 現実にはどうなんでしょうか? それは天井が高ければ、…

皆様、化粧はどこでする??

「何気ない家」様の化粧スペース この画像を見て、おっ!と気づかれた方はかなりの建築通ですね。 そう化粧鏡の隅が斜めにカットされていますね。細かなオシャレです。そして、その上にある照明はDAIKOの高彩色照明「ときめき」。これにより、太陽光に迫る高…

何畳の部屋かわかりますか?

「何気ない家」様の子ども部屋 暮らしをデザインするということを理解できていない方は、なぜか「数字」に捉われてしまい固定観念を外すことが困難な状態に陥ります。 つまり、何坪であるとか、何畳であるとかがですが、現実には家を見てその坪数がわかろう…

大工と話すときは大工の言葉を使え

「居場所を見つける家」建築家:白子秀隆先生の作品 有名な言葉ですが、哲学者であるソクラテスは、「大工と話すときは大工の言葉を使え」と言いました。 これは、コミュニケーションをするときには、受け手の言葉を使う必要があるという意味の言葉だそうで…

引渡し式に見たオシャレ

本日は令和元年の初日に合わせて、「何気ない家」様のお引渡し。こうしてアール軍団に集まってもらい、一緒に喜びを噛みしめました。 この家も隅から隅まで超オシャレ! たとえば、この畳コーナーには天井に照明がありません。壁照明のみで落ち着いた空間に…

次回もお楽しみに…

完成観賞会「空をまとう家」建築家:矢橋徹先生 次回の完成観賞会でご覧になれる作品も、偶然昨日お引渡しをさせていただいた「間口を広げる家」様と同じく矢橋先生のデザインとなります。 「空をまとう家」ということで、とても開放的な2Fリビングはもう異…

私たちにとってのお引渡しの日...

何でもない開口に見えますが、スイッチ類とかきちんと揃えるのは実はとても大変。 本日は、「間口を広げる家」様のお引渡し。 アール軍団一同がどうしたら良いものができるのかを考えて、職人同士が技術を競い合いながらつくり上げてきました。 GW中にも関わ…

完成観賞会「間口を広げる家」終了

今回も沢山のアール津オーナー様、そして建築中のお客様にお集まりいただき、ありがとうございました。 いつものように完成観賞会と言うよりは、オーナー様の集いでした(笑) アール津自慢の美しい佇まいはいかがでしたか? 今回も目立たないながら、あちこち…

完成観賞会「間口を広げる家」初日

沢山のお客様で夜22時近くまで溢れかえった完成観賞会。特に注目を集めたのがニュアンスカラーにて統一されたこのキッチン。 アール津標準仕様のkitchenhouseにて、背面収納は2,700mmの大きなものに吊り収納まで付け、切り込みを入れてもらい間接照明もあし…

まさかの建築家とつくる家が?

「間口を広げる家」4/27(土)・28(日)完成観賞会建築家:矢橋徹先生 さあ明日からは完成観賞会。 当初はローコスト住宅を検討されていたお客様がまさかの一流建築家矢橋先生がデザインされた住宅に住まわれることになりました。 多くを語らなくとも、アール津…

「気に留めない家」上棟

今回も営業担当のプライドをかけて早朝6時半に無事に上棟現場一番乗りを果たし、次々と到着する大工を迎えることができました。 彼らは今日は命懸け。 おおよそ地上7Mの高さで、わずか10CM幅の材木の上で、命綱無しで作業を行います。この幅はおよそ平均…

チラ見せしましょうか??

4/27(土)・28(日) 完成観賞会「間口を広げる家」建築家:矢橋徹(熊本県在住)先行予約受付中 アール軍団が一丸となってつくり上げた「間口を広げる家」。木をふんだんに使い、癒し空間の平屋住宅が完成しました。 料理、片付け等が苦手だとおっしゃられる奥…

案外見落としがちな「地表と地中」

土地をご購入するにあたり、「ここは元々田んぼだったから地盤が弱い」「山を削ったところだから地盤が強い」「昔から家が建っていたら地盤は大丈夫」...etc. などと適当な言葉をよく耳にします。 地盤を調査するのは、地表から数Mもの地中のお話であって表…

土台敷き

木曜日に上棟を迎える「気に留めない家」建築家:吉田豊先生。 今日は晴天の夏日和に恵まれた中で「土台敷き」が行われました。 この家は「アール・ブーケ」仕様となるため、基礎工事はタイトモールドを使用せず従来の基礎内断熱で仕上げました。 土台には檜…

マイホームを買って損した...

4/27(土)・28(日) 完成観賞会「間口を広げる家」建築家:矢橋徹(熊本県在住) 先行予約受付中 夢のマイホームなんて言います。 男性はそうでもありませんが、女性は結婚をされる際にはある程度将来の展望もしていることと思います。 ご主人の背中にはボヤっ…

もう三重でも家は建たない時代が...

原材料費や輸送費などの高騰から、さまざまな資材の値上げが目立った2018年。 その動きは年を明けても変わらず、むしろトイレや床材、エクステリア商品など現実に家を建てる人に近い製品へのコスト転嫁が広がろうとしています。 LIXILは、4月1日から一…