お家のことを勉強するブログ

Qhouseからのお便り

どの構造が一番強いの?

配線打ち合せが行われた松阪市N様邸

南海トラフ巨大地震」が心配され、30年内発生確率の引き上げが行われました。

これは毎年見直しが行われている地震発生率によるものなので、毎年のように確率は上がっていくものですが、昨年まで70~80%だったものが、80%と発表されました。

 

最近の各地での地震状況を見ると、日本列島全体が活動期に入っているという見方が出てきて当然ということで、いつ起こってもおかしくない状況だそうです。

 

このことを受け、2025年4月以降のQhouse物件には「免震装置」を取り付けていくことと決定しました。

 

S-Class,A-Classはこれで「免震+構造パネル+ドリフトピン」と今考えられる木造構造で最強の組み合わせを果たします。

免震構造の欠点は、基礎と躯体を切り離し揺れを吸収するため、躯体が強風で揺れることがある。また地震の際に縦揺れには効果が薄いことですが、何せ今最も効果が高いと言われる構造ですのでこれを採用したいと思います。

 

ただし、あまりに金額が上がってしまうと建てれなくなってしまいますので、耐震構造に免震機能を付加したものとお考えいただければと思います。

300galつまり震度5強程度から免震効果を発揮します。

 

予想される「南海トラフ巨大地震」は「熊本地震」、「能登半島地震」同様、耐震強度を数倍超える2段地震とも言われています。
一般的な耐震設計、品確法の耐震等級3(標準の1.5倍)では間に合わない可能性が大です。実際、能登半島地震では、N値計算、ホールダウン金物があってもなくても損壊という事象が多く発生しています。

 

このふたつの大地震データを見ると2000年以降の新築住宅においても

熊本地震益城町損壊の40%(日本建築学会発表)

能登半島地震珠洲市全壊の50%(金沢大学村田昌助教授調査)

このような数値が出ています。

 

その中において、私たちが採用する免震装置では倒壊はゼロという報告があり採用を決定しました。

平屋住宅、またそれに準ずるような2階建て住宅においては、そこまでする心配は無いかと思いますが、1階に大空間があり、そこに2階が乗っているという現代の間取りにおいてはとても重要な役割を発揮できるのではないかと期待しています。

 

 

 

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・2022.第18回優秀住宅研究会全国大会営業コンテスト第1位受賞

・2021.第17回優秀住宅研究会全国大会営業コンテスト第2位受賞

・2021.日本金属サイディング工業会施工例優秀賞受賞(全国ベスト6)

・2020.日本金属サイディング工業会施工例最優秀賞受賞(全国ベスト1)

・2015.R+house全国大会個人の部全国2位受賞

・2014.2015.R+house全国大会法人の部2年連続全国3位受賞

・2014.R+house建築家が選ぶベストアドバイザー受賞

・2014-2017.kitchenhouse納入実績4年連続全国1位受賞

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