これも建築後は捨てられる「養生ボード」。
つまり建築中に床を汚してしまわないように、養生をするものです。
アール津では、様々な商品を試し、結局はこのＤＡＩＫＥＮ「吸ホル養生ボード」にたどり着きました。
このあたりは、その大工や工務店によって考え方は様々ですので、どれが良いとは言いません。あくまでもアール津の施工体制ではこれがベストだったということです。
私たちがつくりたいのは「人生が豊かに変わる家」ですので、とにかく健康が第一優先順位になります。
このボードを敷くことで、嫌なホルムアルデヒドを吸着してくれるのです。
さらに、ホルムアルデヒドを吸収分解するプラスタボード（壁材）を使っていますので、幾重にも対策を施しています。
これらは完成時の見学会で皆様が驚かれるポイントです。
敏感なお客様は必ず、ボンド臭がしないとか、目がチカチカしないとか、頭痛が起こらないなどを体感し、なぜなのか聞かれます。
この時代ですから、きちんとそうした資材も販売されています。
大金を支払うのにわずかを削って病気がちになっていては、話になりません。
突き詰めれば、皆様は、家をご購入するのではなく、そこに住まわれる時間をご購入するのですからね。
気をつけるポイントです！
■3/19（日）「売土地」見立て勉強会（参加費無料・要予約）
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
