アール津の住宅は「角地」に建てられる確率がとても高く、分譲地業界では、「角地はアール津が取る」とまで言われます。
住宅に囲まれた間ではなく、角地に建てることにより
まずは駐車スペースの自由度が広がります。
よくあるせっかくのリビング窓の外が「駐車スペース」であるのと、「庭」であるのとでは、同じ住宅を建てたとしても全く異なる暮らしになることでしょう。
本日行われた四日市市D様邸の上棟は、雨続きの中奇跡的に晴れ上がり、無事に図面に描かれた住宅の骨組みが姿を現しました。
この分譲地ではその区画上、南側に家が建つような割になりますので
大きく南側の庭を空けた細長い住宅を設計しました。
10区画ほどある分譲地ですが、おそらくこの家だけがこのような間取りになることでしょう。
住宅会社は一般的には、できるだけ多くの借り入れをしてもらい、できるだけ大きな住宅を建ててもらうことを狙っています。
それは金額が大きくなればなるほど、利益が残るからですね。
ところが家が大きくなると、その分庭は狭くなります。
家とは、建物だけではなくて駐車スペースや庭、近隣住民、景色など、
その全てを含んでこそ住宅であることをお忘れなく…。
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。