照明は必ずしも天井に無くてもいい。
そういった手法をアール津ではよく使います。
むしろ欧米ではそんなことが当たり前。
その目的に合わせた照明で対応するやり方です。
よくホテルなどで、部屋が暗いなと感じますが、
本を読む時は、その手元照明
食事をするときは、そのペンダント照明
などと目的に合わせて対応していますよね。
それと全く同様です。
画像の廊下は上に照明が無く、その目的である足元を照らすことにより
寝室へのアプローチを安らぐ時間の睡眠へと導きます。
寝室でも、よく天井に照明が無いといった計画もします。
暗いことに慣れると、逆に明るすぎる部屋が眩しくて疲れるといったことに
気づくわけです。
■完成観賞会「遠くを眺める家」
11/26(土)・27(日)鈴鹿市道伯(鈴鹿サーキット近く)
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※満席が予測されますので、お早めにお願いします。
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。