お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

相原先生の腕の見せどころ


本日は、菰野町で建築をされるU様の土地決済(支払い)ということで、早朝より四日市百五銀行へと走りました。


司法書士様、売主様の立ち会いの元、お金のやり取りがされ、司法書士はその足で法務局へと走り、U様の土地になるように手続きをします。
つまり、登記簿にU様の名前が記載されるわけですね。


U様のご購入された土地は、田んぼの絶景を望むアール津得意の東南角の変形地…。
どこからどう見ても最高の建築条件が揃いましたので、ここは相原先生の腕のミセドコロとなります!

私たちが想定している配置になるのか?
果たして全く違った平屋とか?想定外のプランが登場するのやら?
アトリエ建築家訪問は3日後の21日となります。


相原先生と言えば、こうして訪問する旅先で「出張ラン」を楽しむ走る建築家。大変多趣味で、アールの建築家の中でもひと際聡明。


家が家族に与える影響力を突き詰めて創造されるという
Influential house「相原デザイン」
今回は、家族にどんな影響を与えるプランニングを完成させるのでしょうか?


この月末は建築家訪問ラッシュが続きます。


21日 相原昭彦先生
22日 矢橋徹先生
27日・28日の連投で 中道哲也先生


それぞれの技術をできるだけブログでも公開していきますね。


さて、太陽光発電制度も、暗雲が出てきました。
10kW以上の今年度分の32円(税抜)、10kW未満は37円(税抜)は1月で早くも締めきられ、アール津では何とか津市I様、弥富市Y様、菰野町U様、名張市F様を何とか間に合せましたが、そのままうまく手続きできるかどうかがわからない状況です。


ここにきて、経済産業省の議論では、10kW未満は据え置き
10kW以上はどうやら2段階(4月,7月)で値下げし、20円台後半へと落ち着かせたい意向のようです。


すると、太陽光発電システム自体の価格が下がるならば、まだまだ導入の余地はありそうですが、今のままの価格では厳しくなることが予測されます。


また、太陽光発電を積載していない家が負担している再生可能エネルギー発電促進賦課金は現在、1Wh 当たり0.75円(標準家庭(月の電力使用量が300kWh)で月額225円)でしたが、こちらは逆に上がるかも知れません。
ご注意ください。



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3/7 10:00-12:00 残1組様 せせらぎ様,名張市F様
3/7 13:00-15:00 残3組様
3/7 15:00-17:00 残3組様
3/7 17:00-19:00 残3組様
3/8 10:00-12:00 残2組様 家族で育てる家様
3/8 13:00-15:00 残3組様
3/8 15:00-17:00 残3組様


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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。