ダイニングとコンサバトリー(ガーデンルーム)を連結させたパーティルーム。
女子会やお花教室など多趣味の奥様のご希望を取り入れ、コンパクトだけれど予想以上の大空間を実現したプランニングとなっています。
お客様が集まるのが大好きな方、こんな部屋いいですよね？
さて、R+houseで家を建てられるお客様がまず心配されるのが
「決断力が鈍い私たちがたった３回の打合せで決めれるのだろうか…？」
ということです。
このことをアトリエ建築家に伝えると、必ず叱られます。
「決められた予算内で、その敷地内に合う最高のプランは１個しかない。
その１個を３回の打合せで描ける能力の人もいれば、
１年間打合せを重ねても見いだせない人もいる。
設計とは、建築に関ることをすべて突き詰めたひとつの作品です。」
と…。
確かにアトリエ建築家は、当然建築について深く勉強してきておりますので、
建築に関る医学のことから気候のこと、工業材質のことや人間工学のこと
すべてを総合し、これしかないとジャッジを下したプランなのですから、
素晴らしいはずです。
仮に、これらを勉強してきていない人がプランニングしていたら
まずは勉強から始めなければいけないことになり、
やはり１年かかったところで、アトリエ建築家のデザインに追いつくことは不可能でしょう。
アトリエ建築家には女性もいます。
女性ならではの感性やデザインがあるのかと思いきや、
私が見る限りでは、その差は全くわかりません。
ペットボトルのキャップにある溝は、当然キャップを回しやすくするためですが、
メーカーの設計士は、その溝の数や深さ、径の大きさなど人間工学に基づいて設計されています。
人間工学とは、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、
実際のデザインに活かす学問のことを言います。
アトリエ建築家の研ぎ澄まされたデザインは、まるでiphoneでも見ているようで
まったく隙がありません。
どこが良いのかを説明できないもどかしさを感じながらも、
とにかく住みやすい、落ち着く、使いやすい、暮らしやすい、楽しい
家としてあるべき姿を提案してくださいます。
プランを見て感動する
そんな家づくりワクワクしませんか？
しかも、1,500万円〜という手の届く予算で実現できるのです。
※史上最低金利！緊急告知
次回、ご好評の「トータル資金勉強会」は、メッセウィング三重にて行われます。
現在の残りは８席です。
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