R+houseで驚かされるのが、圧倒的なデザイン力。
なるべく無駄なお金がかからないように、
なるべく構造上、強くなるように、
デザインされた家は、当然のように箱を組み合わせたようなキュービックスタイルになります。
そうすると
真四角の家だと、どこも同じデザインに見えたりしないのか?
という疑問が沸きます。
では、携帯電話はどうでしょう?
各社、大きさもおおまかな機能もほとんど同じにも関わらず、ちょっとした工夫で全くテイストの異なる携帯電話がデザインされています。
R+houseでは、きちんとお客様からヒアリングを行い、設計図を描きます。
しかも、内部のデザイナーとは違い、全国で幅広く活躍するアトリエデザイナーといわれる感性の高い設計士が、お客様のご意向を反映してオリジナル図面をつくりあげます。だから、敷地や間取りの条件がよく似ていても、まったく違う個性の家が完成するのです。
必要であれば、インテリアコーディネートも専任のインテリアコーディネータに依頼できるオプションもあります。
照明計画から、洗面、キッチンなどの住設の仕様、そして各部屋の仕上げまでもお客様のためのこだわりのインテリアを提案させていただきます。
予算に余裕があれば、依頼してみるものいいですね。