「男の色気を感じる家」夜のエントランス。
ここのエントランス照明は、一般的には考えられない高い位置に置くことにより、訪問者は器具の存在にも気がつかないものです。
歩いてくると人感センサーにより、順番に２灯が点灯しますが、天井も無いのにどこから照らされたのだろう？といった感覚です。
よく考えればわかることですが、家にいる時間の大半は「夜」です。
新築を計画中の方は、一度は夜の観賞会を見ないといけません。
知っている人の中には、昼光色、電球色の色が合わなかったがために、ノイローゼになった人までいるほど大切なことです。
また、アパートでは狭いために、自分のいる場所だけ明るく、他は暗くといった感覚がありませんので、そこを確認する作業も必要です。
アール津の家では、調光・調色器を多用しますので、ある程度の融通はききますが、人によってその感覚は大きく異なるものです。
夜の完成観賞会をしていると、いつも近隣の方々が外に出て、スマホで撮影されている姿を見かけます。
新築というと、その内観ばかりにとらわれて、外観の佇まいにまで気が回っていないといったところが現実でしょう。
夜の姿も美しい家は、帰宅時に気分が違います。
明日は、もうお引渡し・・・
お別れは寂しいですが、Ｎ様の人生が益々豊かに変わりますように。
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
