東京研修の休憩中です。
しかし、女子って何気ない一言をほんまによく覚えているものですね。
裏表のない京町屋さんがブログに子どもの厚着のことを書いておられますが、私は何となく言ったような覚えがあるかな?
程度ですが、女子は覚えています。
私は京町屋さんと全く同感。
あまりにも過保護な親の姿にあっけに取られることがよくあります。
泣いたら、あせってあやす。
せっかく考えてつけた名前なのに、省略して、ちゃんづけ、くんづけ。
寒いと風邪をひくといった間違えた教え...
ここで文字にあらわすのは誤解を生む恐れもありますので、これ以上は書きませんが、子は親の鏡です。
大切な子どもなら、本当にその子の将来を思い教え育みたいものですね。
永く引き継いで暮らすアール津の家。
私たちも一生懸命につくりますので、オーナー様も価値ある豊かな人生を送れるように、努力しましょう。