11/15(土)・16(日)に完成観賞会の行われる「アンティークな暮らし」のI様邸で、玄関ホールにお出迎えするのは、なんとヘリンボーン柄のオーク無垢材フローリング。
ヘリンボーン柄の由来は、ヘリン -herring-(魚のニシン)、ボーン -bone-(骨)から来ています。この柄が魚の骨のように見えるからですね。
一般家庭でもこんなことをしてしまうのがアール津。
I様ご家族には、きっとこのフローリングを毎日眺めることが、気持ち豊かに感じるポイントなので、外せませんでした。
ご覧の模様は、実は大工さんが1枚1枚丁寧にずらすことなく張っていくので、結構大変ではありますが、大工の腕の見せ所でもありますね。
I様邸の2Fリビングでは、アール津で人気の高いアメリカンブラックウォールナット。
アール津の玄関ドアによく使われるチーク材やマホガニーと並んで三大銘木のひとつと言われる材木です。
高級家具やライフル銃の銃床、楽器、さらにはアメリカ大統領の指揮台や最高裁判所のベンチなどにも使用されている超高級材です。
落ち着いたブラウンにブラックの不規則な縞模様が美しく、磨くほどに美しく艶やかになるので、使い続けることでより一層味わいが出てくるのです。
今回は、アンティークな暮らしを望まれるI様ですので、いつもはキヌカを塗るところがあえて無塗装。
味わい深いフローリングを見てくださいね。
アール津ファンの皆様は、こうして私たちが選択するフローリングに魅せられる方が多く、ほとんどのオーナー様がたとえ追加料金が発生しようともご提案のものを導入いたします。
間もなく建築が始まるブログでお馴染みの桑名市「小洒落た野うさぎさんの暮らす家」でも、ほとんどの床がこのアメリカンブラックウォールナットを使われます。
29日に着工される四日市市の「青いせせらぎを聴く家」では、オーク無垢材の乱尺張りを採用。
それぞれの空間に合ったベストなフローリング選びならお任せください。
家の室内空間はフローリングを基準に決まっていくのです。
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