本日、アール新聞の2月号を発送させていただきました。お手元に届くまでしばらくお待ちくださいね。
またいつかはアールの家をと夢見るお客様がおられましたら、購読希望とメール(info@lien-house.com)をいただければ毎月送らせていただきますよ。
建築家吉村順三の言葉に
建築は、はじめに造形があるのではなく、はじめに人間の生活があり、心の豊かさを創り出すものでなければならない。そのために、設計は、奇をてらわず、単純明快でなければならない。
とあります。
まさに私たちが目指している家づくりと重なりますね。
一日がとても充実し、幸せだったと思える時
とても良い気分で眠れ、また明日からの活力が養えると思います。
心地よい睡眠を取るために欠かせないのは、バスタイムですね。
一日の疲れが和らぎ、気持ちもリラックスできます。
また、体が温まることにより、筋肉もほぐれ、血行も良くなりますね。
新築をされ、心の豊かさを感じる時間としてあげられるのが、こうしたバスタイムであることが多いようです。
アパートのお風呂で、足を伸ばせて入れなかった。
窓のないお風呂が嫌だった。
冷たい床が苦痛だった。
湯温の調整がうまくいかないシャワーが嫌だった。
などというお話をよく聞きます。
こうしたストレスから解放され、今まではシャワーしか浴びなかった方が、浴槽に浸かることを覚えたというお話を聞くと嬉しくなりますね。
また、お風呂に入る。いわゆる裸のつきあいは家族や親子であれど、何だか距離感が縮まることを感じるものです。
このことは、本当は
心に衣きせないで、くったくなく、隠し事もせず、つき合っている間柄のことを指すのでしょうが、現実に裸になってしまえば、人間皆同じであり、ぐっとその距離感が縮まるから不思議ですよね。
新築を機に家族の距離感が近づくなんて素敵ですね。
ややもすると、広すぎるプライベート感重視の家を建ててしまったがために、アパート住まいの肩寄せ合って暮らした頃が懐かしくて愛おしい。なんてお話も聞くことがあります。
確かに、子どもはあっと言う間に大きくなって巣立っていきます。
その時に初めて、その家が正解だったのかどうかがわかるものです。
子どもが巣立っても、いつまでたっても親は親、子は子
何ものにも変えられない「愛情」は、豊かな人生そのものなのかも知れません。
心地よい睡眠、心地よいバスタイム
アールの家で演出したいと思います。
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