お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

消費税8%時


9月末までにご契約ができない方、また3月末までに引渡しができない方は、新消費税の8%が適用されますが、国の方も国民の住宅購入負担が急激に増えることを避けるために、現金での補助金給付を発表しました。


その内容は、
年収が425万円以下は30万円
425万円超475万円以下は20万円
475万円超510万円以下は10万円
と低所得層を優遇し、511万円以上の方には補助金は出ない様子です。


もしこのまま消費税UPが可決された場合に適用されるという話であり、今日現在確かまだ消費税引き上げは正式には決まっていないことを付け加えておきます。


Rのお客様で一般的に多い2,500万円の住宅を購入した場合、
3%のUPは、75万円となりますが、年収によりこれが30万円など助けてもらえるわけですね。


もし、9月末に間に合わないお客様は、このことを頭に置いておいてくださいね。


さて、明日は名張市Y様や津市K様のkitchenhouseショールームご案内


私たちがキッチンに特別こだわる理由は、「健康の源は食である」と考えているからです。
少しでも楽しい気持ちで奥様にキッチンに立っていただくことが大切ではないでしょうか?


それが必ずkitchenhouseである必要はありませんが、世界の一流品も目にして、自分たちにはどのキッチンが必要かを自分たちの基準にてご判断いただければと思います。
要は、美味しいご飯が作れれば正解なわけです。


名張市のM様は、キッチンハウスには目もくれず
あえて、昔懐かしい「お勝手」をイメージしたキッチンを作られました。
流行の対面キッチンではなく、リビングから奥まったプライベートゾーンに、庭で遊ぶ子どもの様子を正面の小窓から覗きながら料理ができるキッチンです。


目の前上部には、収納棚があり、そこから水切り棚が降りてきているといったスタイルで、それでも横を向けばリビングが見えているというこの形は、実は最も効率のよい収納量や間取りが実現できるのです。


対面キッチンは片付いていれば、キッチンもインテリアの一部といったところで、とてもカッコいいのですが、こういった「お勝手」の実用性は逆に生活感も隠せるということも忘れてはいけません。


昔のお勝手は、ガラス付きの建具などで仕切られて、そのお隣の部屋で食事といったスタイルが多かったように思います。


先人の知恵を活かしながら、最高性能住宅である利点を活かした開放的な間取りは、見る人を虜にすることでしょう。


この家の見学会は、8月24日(土)・25日(日)に行われますが、今まで見てこられた一般的な住宅の間取り概念などがぶち壊されるほどのインパクトがありますね。
やっぱり、昔の間取りは落ち着く…。けど、昔風なのに最先端
もしかすると、このスタイルが今後の日本の住宅のカタチへと変化していく予感さえしてしまいます。


美味しいご飯が食べれる家は、家族全員が健康です。
美味しいご飯が食べれる家は、家族の笑顔が増えます。
美味しいご飯が食べれる家は、早く帰りたくなります。


奥様方の「夢」
素敵なキッチンを一緒に作りませんか?





名張市のM様、松阪市T様、鈴鹿市T様の施主様ブログも好評です。
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