画像解説)時間はどこに居ても同じはずなのに、和室には独特の時間が流れる。「気がつけばもうこんな時間…」そう創れれば正解だと思っている。
本日よりR+house津第二回フォトコンテストを公開させていただきました。参加していただいたお客様、ありがとうございます。
皆さま、お好きな写真に投票してくださいね。(もちろん、私たちの作品もエントリーさせていただいております)
http://lien-house.com/rhouse/contest/kiyoki/kiyoki.cgi
さて、あさっての日曜日は「第二回全国一斉賢い家づくり勉強会」
今回はなぜか参加申込みが少ないようで、会場を変更させていただくかも?です。
本日24時が最終締め切りとなりますので、どうぞご参加くださいね。
http://lien-house.com/rhouse/index.html
さて、家づくりに失敗されたというお話をよく聞きますが
その原因を考えてみました。
一番の原因は、多くの人は第一印象で「好き」か「嫌い」か決めてしまうことからではないでしょうか?
すごい数の住宅会社があるわけですから、その中から何となく訪れたところで、何となくトントン拍子に進んだところで契約というのがほとんどのパターンでしょう?
見学会に行ったとしても、ほとんどの人が「外観を好きか嫌いか」によって行くか行かないかが決まり、案内してくれた営業マンが「話しやすいか、話しにくいか」で会社を判断されてしまっていませんか?
その営業マンがどれだけお客様のために全力で必死になってくれたとしても、建ててからが本当のおつきあいと言いながらも、親戚でもありませんので、毎月顔を合わせるなんてことはないでしょう?
せいぜい半年に1回顔を合わせればいいほうです。
結局は、長い長い住宅ローンを払い続けるのはお客様自身なんですよね?
まずは冷静に一条工務店様が宣言しているように「家は性能」。
ここから順番に確認していくことが大切ですね。
安くても性能が悪いのならば、それは当然のことであり、性能が高い家は高価なのです。
車でも120馬力の車と280馬力の車は価格が違います。
「どの程度の性能の家なのか?」
これをきちんと尋ねることが最も重要であるはずなのですが、私たちも何度となく見学会を開いておりますが、聞かれたことは一度もありませんね。
ここが失敗する大きな原因のひとつでしょう。
営業マンは必ず自社商品の性能は知っているはずです。
「この価格ならば、この性能でも仕方ないか…」と納得されて購入していないことが失敗の始まりでしょう。
店頭には販売されておりませんが、住宅業界の専門誌には、
「住宅会社の価格と性能」を表したグラフなども公表されています。
これらを参考に住宅会社選びを進めるのも得策かも知れませんね。
賢い家づくり勉強会では、これらについてもご説明させていただいております。
■名張市のM様、松阪市T様、鈴鹿市T様の施主様ブログも好評です。
http://lien-house.com/rhouse
■お客様との信頼関係の証!お客様の住んでいる家5棟「完全予約制」観賞会
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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。