R+houseでは、標準仕様でハイドアを採用しております。
ハイドアとは、簡単に言えば天井までの高さがあるドアです。
このハイドアを壁紙と大きく変わらないデザインのシンプルなものにすると、
壁と一体化し、そこにドアがある存在感を薄くしてくれますので、
部屋がとてもスッキリとします。
また、ドアが開けてある状態の時、天井から降りている壁の部分がありませんので、
隣の部屋や廊下への景色が変わり、室内空間に広がりを感じられ、開放感があるのです。
この２つのメリットにこだわり、ハイドアを標準仕様としました。
ただし、Ｒ＋独自のＷＥＢ発注システムにより、
有名メーカーの２ｍの高さのドアよりも低い価格で仕入れることができるので、
価格の方は、抑えることができています。
目立たないドア
一般的な発想とは異なりますが、
高級無垢材フローリングやエッグウォールクロスで囲まれた部屋に浮き立つようなデザインのドアは、かえって安っぽく見えてしまうんですよね？
飾りっけもなにもない、真っ白なハイドア。イケてます！
次回、トータル資金勉強会の残りは１０席です。
５/１３(日)１３：３０〜１５：００
ご予約をお待ちしております。
トータル資金勉強会については、こちら
