お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

タイトモールド基礎


昨日、本日と資料請求をいただきました津市安濃町のH様、津市桜田町のH様。資料の方は今晩中に届くと思いますので、楽しみにお待ちくださいね。


こうして資料を届けた際に、お客様が驚かれるのがその標準仕様のレベルの高さ…。一例をあげますと…。


□HySPEED工法地盤改良
□タイトモールド基礎
□木製玄関ドア
□シーリングライトは無しのオールLED照明
□オーク材無垢フローリング
□強化紙ハイドア
□鉄骨スケルトン階段
□エッグウォールクロス
□Kichenhouseセミオーダーキッチン
□大浴槽グラマス
□造りつけ洗面台
□最高性能窓APW330
□遮熱タイベックシルバー
□屋根裏150mmモコフォーム断熱
□65mm断熱R+パネル工法
□骨組み構造ドリフトピン工法


と、一般的にはこのうちのひとつでも採用できたらな…と思われるレベルのものだと思いますが、すべて標準採用となります。


本日は、この中から「タイトモールド基礎」を取材させて欲しいということで、東京よりわざわざ撮影に来ていただきました。早朝より晩まで撮られて帰られるとのことで、私も取材を受けてきました。
上の写真の奥が取材を受けている風景となります。
長時間のインタビューを受けましたが、採用されるのは一瞬でしょうね(笑)


全国でも、このタイトモールド基礎を標準採用しているのは、R+house津だけとのことです。


その理由は、高価だから?とのことですが、これはお客様を舐めているとしか思えません。
私の方は何度もお客様にアンケートを取りました。仮に100万円の一般的な基礎と160万円のタイトモールド基礎があったとし、それぞれの説明を行い、どちらを採用したいですか?と。


その結果、すべてのお客様は迷いもなくタイトモールドを指しました。
お客様は良い商品が欲しいのです。
せっかく建てるのだから、良い家を建てたいのです。
それと反比例して、安いものが売れると思っている建築会社が多いように思いますが、安い高いは、その物の価値から判断すべきもので、お客様の基準で決めることです。
大切な家づくりです。どうか安い、安いと提案をされて喜んでいるような消費者にはならないでください。


三重県の建築に関する常識が今、音を立てて崩れて行く姿が想像できます。
お客様ご自身の目で確かめたい方は、26日(日)の基礎見学会にいらしてください。
R+house津では、高品質住宅を保つために、月に限定2棟しか上棟しません。
数か月待たなければ建てられない状態になる前に、お早めにご相談くださいね。




8月末までに勉強会をご予約いただいたお客様。
無料キャンペーンにて、勉強会にご参加いただけます!


[コース]
◇トータル資金勉強会(90分)
◇賢い家づくり勉強会(90分)

◆オプション
「本当の知識を身につける、太陽光発電システムとは?」(30分)
「IHとガス、比較料理体験」(60分)


[時間]
9:00〜21:00(開始)
[場所]
□R+house津(津市大門1-32リアンビル1F)
□松阪店(松阪市駅部田町123-3エクセレントビル2F)


[ご予約]
・お電話 059-229-7200
・WEB http://lien-house.com/


R+house津のオフィシャルホームページは、こちら


R+houseで家を建てる必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わない押しかけ営業や電話攻勢は一切ございません。