新築する際に、ハウジングセンターや完成見学会場を回ることと思いますが、どこを見ていますか？
完成して家で目に触れるものは、実は各メーカーの商品群であって、住宅の耐震性や耐久性に関わる部分というのは、目にすることができないのです。
素敵なキッチンやお風呂、洗面台、窓やドア、床やクロスを眺めていても
それはメーカーの製品であり、お金を出せばどこの工務店でも同じものが入手できることでしょう？
家の資産価値はトータルで決まりますので、
どれひとつとして軽視はできないのですが、なかでも特に注意しなければいけない部分は決まっているのですが、自信のない工務店はあえてそこに触れません。
住宅に関するものとしては、「構造」と「壁」
その他の部分では、最も重要な「地盤」と「基礎」になります。
住宅を購入することを検討し始めた時点から、これらのポイントについて考え、家を建ててもらうパートナー選択の重要な条件とすべきではないでしょうか？
私たち、Ｒ＋ｈｏｕｓｅ津では、「ＨｙＳＰＥＥＤ工法」の地盤改良と「タイトモールド工法」の基礎。
あとから変更できない最も大切な部分に、しっかりとお金をかけるべきだと思っています。
この構造と壁、地盤改良と基礎についても、後日ブログにも書いていきたいと思いますが、なかなかブログだけでは表現ができない部分がございます。
家は建てたいけど、その辺がよくわからなくて心配だって方は、ぜひ「賢い家づくり勉強会」に参加してください。
どこで家を建てるにしても、必ず有益な情報になることと思います。
私たちは、家づくりに自信を持っていますので、お客様の意に沿わない押しかけ営業や電話攻勢等一切行いません。
また、嫌なアンケートの記入も行いませんのでご安心くださいね。
