近々、松阪市中林町(旧三雲)にてR+house津モデルハウスが誕生する予定です。
その外壁には、このシンボルツリーが映っている黒い外壁「ミナモ(水面)」(オプション仕様)を採用計画中。外の景色が映り込むような外壁なんて、ビルの石壁以外では見たことがありません。
そのカッコいい外観は…
東南からの日差しは目一杯受けて、西日はカットする斜めに張りだした屋根続きデザインの外壁。
玄関ポーチに広がる本物の木による１０年保証の塗装いらずで経年変化を楽しむ外壁(オプション仕様)
Ｒのパネル工法による強耐震構造だから実現できる角に配置された２個の大型ＦＩＸ窓は、視界をパノラマに広げます。
１Ｆと２Ｆ家中の部屋温度をほぼ同じにする高気密・高断熱住宅の効果をさらに上げるための吹き抜けリビング。
そこにちらっと見えるのは、スケルトン鉄骨階段(標準仕様)。その階段を上がると、下が見えているグレーチングフロア。
Ｒ＋ｈｏｕｓｅの標準仕様を満載したこのモデルハウス。
明日から、徐々にその設計内容の意図や画像を公開していきたいと思います。
どこまでこのプランを再現できるか計画中ですが、お楽しみに…。
