本日は、Ｆ様にアール津標準キッチンをご覧いただくために、名古屋kitchenhouseショールームへご案内。
日本最高級のキッチンをご堪能いただきました。
建築家を呼ぶにあたって、このキッチンとダイニングテーブルの配置を設計前に決めておかないことには、良い図面を描くことは不可能ですので省くことのできない工程になります。
キッチン（2,550mm）とダイニングテーブル（1800mm）を一直線に並べたい場合などは、なんと４Ｍものスペースが必要ですが、アール津ではこのスタイルが一番人気となります。
明日地鎮祭を行うＮ様は、Ｗ2,100mmの大型テーブルをご購入予定ですので、そうすると、５Ｍ近くものスペースが必要なんですよね。
間取り図面を先に描いてから、キッチンを選ぶなんてことはそもそも順序が間違えているのです。
Ｆ様とは、様々なキッチンのオプションもご確認いただきました。
ガスオーブンやＭｉｅｌｅの食洗機、グローエの水栓などなど…
今ならば、まだ家のサイズを確定前ですので、どんな夢も叶っちゃいます。
なぜならば、それを導入することを考えて、家のサイズをその分コンパクトにしちゃえば良いだけだからです。
コンパクトにして最高級の設備に囲まれて暮らす。
これからの時代にマッチした考え方かも知れません。
次は、１５日に社内ヒアリング。
約３〜４時間をいただき、ご家族でどんな暮らしをしていきたいのか？
徹底的にメンタリストdaigoに成りきって、読み切りたいと思います(笑)
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
