お盆休みに入られた方も多いかと思いますが、本日は津市Ｍ様における名古屋kitchenhouseショールーム案内に走りました。
アール津は、お客様の人生を賭けた住宅をつくる会社ですので、当然年中無休です。休む暇があるならば、プロとしてひとつの後悔も残さないように素敵な住宅をつくることに没頭します。
アール津の家づくりの第一歩は、こうしてキッチンとダイニングテーブルの配置を相談しながら決めることから始まります。
この配置が決まっていないことには、それに合わせた良い設計ができないからです。
今回のＭ様は、どうやらキッチンとダイニングテーブルを一直線に並べたい模様。
しかも、大人数の家族になりそうということで、テーブルは２，１００サイズをお勧めしました。
そうすると、キッチンが2,550㎜＋ダイニングテーブルが2,100㎜ということで
合計約５Ｍ以上のスペースが必要になることが想像できます。
これに合わせて建築家矢橋徹先生に設計をしていただくことになります。
次回の社内ヒアリングでは、さまざまなことをお聞かせ願いますが、そのポイントの中には、住宅の中で最も大切な部分である「東南の角」にリビングを置くか、ダイニングを置くか？
も大切な選択です。
雑誌やチラシを見ると、その答えは「リビング」が多いのですが、アール津の家では、ダイニングを置かれる方の方が多いのです。
自分たちのためだけに１棟１棟つくる家ですから、
固定概念を捨てて、もう一度自分たちの暮らしをどう変えたいのか？見つめてみましょう。
家ひとつで暮らしは変わることもあるのです。
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
