画像解説）画像ではわかりにくいのですが、屋根と土台水切りを海老茶色でラインを効かせ独特の風合いを醸し出しています。
「遠くを眺める家」では、外構工事と並行して
内部では、水回り工事と電気工事の真っ最中。
電気工事は、器具がついている室内を見ていると何でもありませんが、その準備が大変。
今回も、たとえばダウンライトだけでも平屋の部屋数が少ない住宅ですが、それでも３２個あります。
それをひとつひとつ箱から出して、またその中にある袋から出して、取扱説明書を整理し、適所に並べるだけで半日が過ぎてしまいます。
電気屋さんは、袋に入れずに裸で欲しいけど
それやと傷がつくから仕方ない・・・と言ってました。
さらに、取付にくい場所があったり、
私たちが提示した図面では何かと干渉する不都合が見つかって修正したり…。
施主様には、アール軍団の言うことは尊重してくださいとあらかじめお願いしています。
私たちは意匠だけで物を言いますが、
職人が見れば、こうした方が耐久性が良いとか、何かと干渉する可能性があるとか、さすがによく見つけてくれます。
その場合、大きな変更以外は、職人も手待ちに待つこともできないので、お任せしてあげてくださいとお願いしているわけです。
それにしても美しい住宅ができあがってきました！！！！！
■完成観賞会「遠くを眺める家」
11/26(土)・27(日)鈴鹿市道伯(鈴鹿サーキット近く)
先行予約開始
http://lien-house.com/
※満席が予測されますので、お早めにお願いします。
※現地はご予約後にメールにてご案内させていただきます。
■合計３６ご家族様のオーナーズ・ブログも好評です。
http://lien-house.com/
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
