お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

現場便り


本日は現場巡回デーということで、津から鈴鹿まで回ってきました。


まずは、津市河芸町の「キャンドルの灯る家」



アイボリーの外壁と茶色枠のAPW330の相性もばっちり。
狙い通りに、自然多い街並みにピタッと当てはまり、ほのぼのとした可愛さが演出できていました。



室内の廊下の雰囲気も想定通り。
オーク無垢材の様々な表情がどれだけ見ていても飽きません。
自然の美しさってすごいですよね。



2Fのユニットバスも設置され、だんだんと生活空間が創りだされています。
壁面はすべて白。
最近のお風呂は、1面だけをアクセントカラーに変える方が多いのですが、R津のなかではこうしたシンプルな4面とも白も大人気です。
もちろん、その標準仕様はTOTO津ショールームでNo1と言われる高級仕様になっております。


次に、同じく津市河芸町の「美しさに吸い込まれる家」



ピカピカのタイベックシルバーが巻かれ、外壁施工の準備が整いました。
こちらにはパールベージュのガルバニウムスパンサイディングが施工されます。
あまり見かけることのない外壁ですが、ここもきっと街に馴染む計算です。



そしてお風呂の施工中でしたが、珍しいステンレス浴槽をご希望。
明日には配線打合せが行われます。


鈴鹿市の「シンプルに吹き抜ける家」では外壁が施工中。
こちらは松阪市の「明るさがいっぱいの家」で使ったものと同じで、確認済でしたが、外観デザインが異なるとまた違って見えるものですね。




道路からなど、距離を置いて眺めてみましたが、奥さまと打合せさせていただいたとおりの出来栄えで安心しました。
カッコいいですっ!


そして同じく鈴鹿市の次回完成観賞会が行われる「トキメキが続く家」



超豪華なタイル外壁が施工中。
やはり高級感溢れる貫禄が違いますね。
この美しさがいつまでも継続するわけですから、嬉しいものです。
名張市のO様邸でも、タイル張りが実現されます。



しかし、1シート1シートづつ丁寧に張られている姿を見ていると、職人技は凄いですね。技術と根気と几帳面さが揃わないと真似できない芸当です。



そんなこんなで、どの現場も大きなトラブルもなく順調に進んでいます。
こうして週に2回現場を回るのも、私たちR+house津ならではの家づくり。


一般的には営業は契約を取ったらお終いですが、
私たちは、最初から最後まですべてスタッフ一同が関わってひとつの作品を創りだすのです。



名張市のM様、松阪市T様、津市T様、津市K様、鈴鹿市S様、桑名市T様の施主様ブログも好評です。(間もなく松阪市F様も参加されます!)
http://lien-house.com/rhouse


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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
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