今日は暖かいなと思いきや…
松阪市T様のブログによると…
「今日も日当たりのよい我が家の気温は
暖房なしで
一階は24度
二階は26度
です。
眠たいです(笑)
今晩から冷えるみたいですが
多分、夜は
22度くらいです
アイスクリーム沢山買ってきました(笑)」
正直、ここまでくると建てている私たちでさえ、この感覚はわかりません…。
12月ですよ…
こうなると気になるのは、夏の室温ですが、
すでに夏を越しましたＯＢ様には、今年の猛暑の中で松阪市Ｈ様は冷房をつけたのは２回だけ、鳥羽市Ｎ様は４回だけとデータをいただいております。
これが家の性能ですね。
建築中の松阪市Ｏ様邸では、１Ｆ部分の庇もつき、三原先生のデザインがイメージできてきました。
外壁工事も着々と進んでおり、この細ラインの白い外壁は、想像どおりとても可愛くて５Ｍも離れて見ると、鏡面仕上げに見えています。
足場が外れて、遠くから見えるようになる日が待ち遠しいですね。
フローリングは最後にクリア塗装されますが、幅の広いオーク無垢材の乱尺張りで高級感が半端ないです。
大手ハウスメーカーの多くは、こうした無垢材フローリングは絶対に使いません。
癖があり、反ったり曲がったり、隙間があいたりしますし、同じ模様がふたつとありませんので、既成品住宅では、お客様への提示が難しいこともあるのでしょう。
本物の木は、私たち人間と同じように、いろんな癖や特徴があり、だからこそ愛着がわく部分もあるのだと思います。
反ったり曲がったりしてこそ、味があり、この床の模様を眺めながら物想いにふけるもよしじゃないですか？
自然の日差しに温められた床や木の香りはとても贅沢な気持ちをもたらしてくれます。
だから、私たちはわざと少し反るであろう無垢材を使います。少し反った方が足裏の感触がいいですからね。反らないものが良い方は集成フローリングで十分でしょう。
地熱利用の内外基礎断熱タイトモールド基礎では、真冬でも６〜８度ある地面の表面温度を利用し、床をキンキンには冷やしません。
それこそ、朝の陽差しを受けるとすぐにポカポカになるわけです。
Ｏ様邸の見学会は、とても寒い1/18(土)・19(日)に行われます。
その驚くべき室内温度を体感していただけるチャンスですね。
■12/8(日)家づくりに絶対得する勉強会
場所：タカラスタンダード津ショールーム
1限目13:00〜 欲しい土地が見つからない
2限目13:30〜 ソーラーで遊ぶ工作をしよう！
3限目14:00〜 200万円得する住宅ローンの秘策
4限目14:30〜 ティータイム＆建築家とつくるDVD観賞
5限目15:00〜 木工教室「本棚をつくろう」
6限目15:30〜 タカラ新商品探検
7限目16:00〜 個別お家の相談会
※太陽光工作、木工教室はそれぞれ1家族様1個限りです。
※参加費無料、お好きな時間だけご参加できます。
ご予約はコチラ→http://form1.fc2.com/form/?id=758792
■名張市のM様、松阪市Ｔ様、津市T様、津市K様、鈴鹿市S様の施主様ブログも好評です。
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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。
