完成観賞会をご覧になられたお客様が心配されるのが、R+house津の価格。
全国150社が加盟しているR+houseの中でも最高峰の仕様を誇る家ですから、もちろんそれなりの価格となります。
しかしよく考えてみてください。
レクサスが欲しいならば、1千万円は出さないと到底買う事ができませんが、「家」というのは既成品ではありません。
このことが重要なのです。
国土交通省の白書で公開されているように、約26年しかもたない35坪の一般住宅を建てるならば、たとえ28坪でも長期優良住宅基準をクリアするような、長くに渡って息子の代までも使える住宅の方が得策ではないでしょうか？
こういったことができるのが、住宅なのです。
それでも、35坪が28坪？ということで、その差が7坪。
つまり畳に直すと14畳分の差となります。
この差は大きいのでしょうか？
１Ｆ部分と考えれば、わずか7畳の差です。
Ｒの家は、とんでもなく高気密・高断熱の家であり、パネル＆ドリフトピン工法による強固な躯体を持ち合せています。
それを考えると、開口部が大きく、無駄な廊下スペースが存在しないプランが実現できるのです。
一般的な住宅間取りを見ていると、無駄な廊下スペース、使えないデッドスペースが7畳分くらいは楽に存在しているように見えます。
しょせん人間は、立って半畳、寝て１畳
ＴＶを見る間隔だって、１間(1m80cm)あればちょうど良いスペースなのです。
無駄をうまく削れれば、広いことと、広く見えるのは同じことではないでしょうか？
このことは、一度私たちのつくる家をご覧にならないことには、実感としてわからないかも知れませんね。
広く見えるできるだけコンパクトな住宅にすることができれば、その分お金を有効活用でき、お気に入りの住宅設備を導入できたり、健康に配慮した部材を使用できたり、光熱費までもが安く収まります。
全国で活躍するアトリエ建築家の腕を持ってすれば、わずか7坪の差なんて何でもないように思います。
■12/8(日)家づくりに絶対得する勉強会
場所：タカラスタンダード津ショールーム
1限目13:00〜 欲しい土地が見つからない
2限目13:30〜 ソーラーで遊ぶ工作をしよう！
3限目14:00〜 200万円得する住宅ローンの秘策
4限目14:30〜 ティータイム＆建築家とつくるDVD観賞
5限目15:00〜 木工教室「本棚をつくろう」
6限目15:30〜 タカラ新商品探検
7限目16:00〜 個別お家の相談会
※太陽光工作、木工教室はそれぞれ1家族様1個限りです。
※参加費無料、お好きな時間だけご参加できます。
ご予約はコチラ→http://form1.fc2.com/form/?id=758792
■名張市のM様、松阪市Ｔ様、津市T様、津市K様、鈴鹿市S様の施主様ブログも好評です。
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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。
