本日は、「大安・建築吉日・たつ」というお日柄に恵まれ、うまく雨にやられずに地鎮祭を終えることができました。
Ｆ様ご家族様、おめでとうございます。
２５０坪という膨大な敷地に、あの梶原清梧先生がプランニングされた平屋の作品が登場します。
本日、地縄も張られましたが全長１５Ｍを超える、まるでコンビニを思わせるほどの大迫力の家の大きさが露わになりました。
一般的には、この地縄の時点で確認をすると、必ずと言っていいほど「こんなに小さいの？」と言われるのですが、この家ばかりは違いましたね。
さらに１０Ｍ近い縁側を持ちますし、何よりも･･･
あのKichenhouseに、全長５Ｍにも及ぶバック収納セットがフルオーダーされます。奥様方は一瞬で悩殺されてしまうでしょうね。
完成後は、R+house津の施工例があのkitchenhouseカタログに掲載されるかも？です。
新築を考え始めると、皆さま一瞬平屋建てのことが頭をよぎるそうですが、まずは基礎や屋根が倍の大きさになることによるコスト高、そして平屋を許せる敷地であるか？というふたつの大きな課題があり、これをなかなか思い切って乗り越えることができません。
Ｆ様の場合、最初から平屋のことしか頭になく、割高になることも覚悟の上。
それよりも、ここで安心して一生暮らせる家を望まれました。
幸いに、とても大きな敷地に恵まれ、いよいよこの作品が現実となる時が来たのです。
もうすぐHySPEED工法の地盤改良工事に入らせていただきますが、その前に気になるのはやはり名張市Ｍ様邸に誕生した１０ｋＷ全量買取りの屋根一体型太陽光発電システム。
採用するか、しないか･･･。近日中に決断されます。
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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。
