昨日は、日曜日にも関わらず(会社関係の方がお休み)、このホームページやブログへ239ものアクセスをいただき、ありがとうございました。
施主様ブログの方も２人目の立候補は、待望の女性ブロガー松阪市Ｔ様にご参加いただきました。名張市のＭ様ブログも大変興味深いものと思いますが、女性目線での家づくりもぜひご参考にしていただければと思います。
契約状況から、こうしてすべてを丸裸に公開している会社って意外と少ないんですよね？私たちには、隠さなければいけない理由がわかりません。
逆に、１棟１棟がお客様の人生を賭けた家づくりですから、胸を張って契約させていただき、自信を持って最高の家づくりをしていきたいのです。
R+houseの家に弱点は少ないのですが、
あるとしたら、私の物忘れですが、私も人間なので素直に謝りますのでお許しくださいと最初から宣言させていただいてます。
失敗はあってはいけませんが、なにせ家というのは大きくて複雑な人間の手で造るモノですので、どうしてもひとつやふたつのミスも出てきてしまいます。ミスをした時でも、素直に大きな声で謝れるだけのことは精一杯尽くしたいと思っています。
しかし皆様、家づくりを考え始めるとハウジングセンターや完成見学会へと
行かれるのですね？
その場合、大きな間違いが２か所あることに後で気づくことになります。
ひとつは、当たり前のことですが、家づくりには予算があるのです。それも、自分たち家族が６０歳時点でいくら残るのか？が問題なのです。
支払えるお金を計算するものではありません。
あなたの一生の暮らしの時間を購入するのですから、60歳時の姿を想定することが最も大切です。
よくある毎月これくらいまでなら払えますよ。アパートの家賃と変わりないですね？などと言った言葉に惑わされ、借りれるだけ目一杯借りさされるなんてことのないように、きちんとしたシミュレーションが必要ですね。
器に人生を送るためのお金を目一杯かけていては、中に乗せるおかずが全くない食事になりますよ。
ふたつめは、家を見る目、モノサシ(基準)を先に持つことです。
各社、家を売るプロです。
それぞれが自分たちの会社にとって都合のいいことしか言いませんが、どんな品物にも長所、短所が存在します。そこはお客様がジャッジするしかないのです。
建築の素人が、プロの営業マンにかかれば感心することばかりかも知れませんが、その感心して聞いていたことが実は全くデタラメだったってことは多く存在すると思います。
なんでもネットで簡単に調べられる時代ですし、弊社にメールをいただいても構いません。お金を払い続けるのはお客様ご自身なのです。
ニコニコと愛想よく騙しておいて、ありがとうの裏では悪口のオンパレード。そのような会社で建てることだけは避けたいものです。
■名張市のM様、松阪市Ｔ様の施主様ブログも好評です。
http://lien-house.com/rhouse
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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。
