風景、景色。
似たような言葉の意味になりますが、日本語の難しさから
やはりそれぞれに意味があります。
風景は、目に映る広い範囲の眺め。ある場面の情景。ありさま。
となりますので、「のどかな田園の風景」「仲睦まじい親子の風景」
といった使い方になります。
それに対して景色は、観賞の対象としての自然界の眺めですので、
「一面の雪景色」「電車から見える景色」「日本アルプスの雄大な景色」
といった使い方です。
微妙な違いで読み取れますか？？
良く似たものなのですが、「風景」が視覚的な意味合いなのに比べ、
「景色」はやや精神的な意味合いも含まれてきます。
目に見えるものだけでなく、心に潜む部分までも大切に
この言葉だけで、なんとなく情景が頭に浮かぶ。
日本語は奥が深いです。
私たちアール津のプランニングもそういった要素を十分に含ませた家づくりをしています。
一見同じように見える住宅ですが、それぞれの建築会社に違ったコンセプトがあるものです。
■完成観賞会
「生まれてきた理由に気づく家」三浦直樹先生の作品
8/27(土)・28(日)滋賀県東近江市
8/27(土)10:00-12:00 残3組様
8/27(土)13:00-15:00 残3組様
8/27(土)15:00-17:00 残3組様
8/27(土)18:00-20:00 残3組様
8/28(日)10:00-12:00 残3組様
8/28(日)13:00-15:00 残3組様
8/28(日)15:00-17:00 残3組様
■合計３６ご家族様のオーナーズ・ブログも好評です。
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
