お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

自分の仕事が見て欲しい


本日は朝から「生きている家」様の詳細打合せ。既製品を組み合わせた住宅とは異なり、あちこちいろんな意匠を施した住宅ですので、描く私たちは簡単ですが職人たちは頭を悩ませています。

 

手づくりにて、いろんなものを組み合わせていくと、その部材と部材の結合部。いわゆる「取り合い」がうまく収まりません。

どうしたら一番不具合が起こらないのか?どうしたら一番美しく見えるのか?現場にて相談し詰めていきます。

 

図面で表すことのできない詳細なミリ単位のお話になるわけですね。

 

 

職人の性格も様々で、うちの棟梁は、細かなところに苦労してきちんと仕上げてもそれを全くアピールしないで心の中に留めておくタイプ。私たちもその苦労に気がつかない部分が多いです。

 

今回の電気屋さんは、苦労したから見て欲しくてたまらないタイプ。それもそのはず、この天井組みの裏側を見て下さい。

 

黒い細いラインが見えますが、これは電気配線を美しく収めるため、後の不具合があっても是正しやすいように幹線を組んでいます。こんなことをしている一般住宅なんて見たこともありませんし、やがて天井に隠れてしまう部分ですので、大きな意味があるわけでも何でもありません。

口を開くと「一生住まわれる家だから」「高い買い物だから」と言いながら、きちんと仕上げたい気持ちが工事に現れていますね。素晴らしい仕事ぶりです。

 

 

外を見ると来週から張り始める外壁材がこれも驚くほどの養生をして保管してありました。そこにタイベックシルバーを使ったらもったいないやろ!と叱りたいところですが、それくらい物を大事に扱おうという気持ちの表れですから叱るわけにもいきません。

 

こういった職人たちに囲まれて本当に幸せな気持ちになります。

 

大手量販ハウスメーカー様は家を売るだけで、建てるのは地場の工務店。でも私たちの仕事は家を売るだけなくて、家をつくること。これが工務店の誇りですし、何が何でも負けられない部分です。

 

だからこそつくれるこんな住宅。

 

03/18・19に完成観賞会を行いますので、ぜひホンモノを見て目を養っていただけたらなと思います。

 

 

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・2022.第18回優秀住宅研究会全国大会営業コンテスト第1位受賞

・2021.第17回優秀住宅研究会全国大会営業コンテスト第2位受賞

・2021.日本金属サイディング工業会施工例優秀賞受賞(全国ベスト6)

・2020.日本金属サイディング工業会施工例最優秀賞受賞(全国ベスト1)

・2015.R+house全国大会個人の部全国2位受賞

・2014.2015.R+house全国大会法人の部2年連続全国3位受賞

・2014.R+house建築家が選ぶベストアドバイザー受賞

・2014-2017.kitchenhouse納入実績4年連続全国1位受賞

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