お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

暑さとの戦い

f:id:lien-house:20210824120947j:plain

 

四日市市にて建築中のアイムの家K様邸。本日は基礎立ち上りのコンクリート打設となります。

 

生コンクリートを枠の中に流し込み、バイブレータ(振動棒)を使い余分や空気や水を抜きます(締固め)。
コンクリート中には、砂利や砕石が多数含まれているので、この「締固め」が不十分だと空洞ができ、強度低下・耐力低下を招いてしまうのです。
型枠の隅々までコンクリートを充填することで、強固なコンクリートを作れます。

 

この作業はなにせコンクリート上で行いますので、晴れていたら50度ほどの熱気の中に包まれます。熱中症などに十二分に注意を払いながらの重労働ですね。

 

建築は積み木と同じで、次から次へと作業の積み重ねとなります。

まずはこの基礎がズレていたら、そのズレをどこかでごまかすことになり、ごまかしごまかしの連続で良い住宅はつくれません。

 

建築は全ての工事が大切ですが、先に現場に入ったものが良い仕事をしないと後の人にはどんどんそのシワ寄せがいくわけですね。

 

皆様は大手量販ハウスメーカー工務店等で建築を依頼するわけですが、本当に大切なのは私たちではなく、この職人たちの腕、そして思いなのです。

本当は職人たちを見て建築会社を決めるのが正解でしょう。

 

あの世界の建築家安藤忠雄先生は、モノ作りへの執着が強い建築家として知られています。若い頃には、コンクリート打ち放しの仕上がりに納得がいかず、途中までつくった建物を壊してコンクリートを打ち直したという逸話も残るほどです。

 

その話を聞くと、建設現場の職人たちから嫌われていそうに思えますが、実はそうではなく、むしろ安藤先生は職人の心をつかむのがうまい建築家として知られているのです。

 

陰で敬意を払うのではなく、全力で職人たちを労わります。

現場に寄り添ってくれていると感じさせる建築家の熱意は、確実に職人へ伝わり、職人たちは安藤先生が見ていることを意識しながら施工するようになるそうです。

 

世界の安藤先生でさえ、そうやって職人に敬意を払うわけですから、結局は「家の差は、職人の差」でしかないのです。

 

 

★アール津へのご相談(新築・リフォーム等)(土日等は大変混み合います。お早めの予約をお願いします。)

オフィシャルホームページ→http://lien-house.com

表紙にて空き時間をご確認の上、 

電話→059-229-7200(留守の際は転送されます)

メール→info@lien-house.com

へご連絡下さいませ。

※駐車場は、「居酒屋CINDY(津市乙部14-16 )」の「駐車場右寄(きりんビル側)」をご利用ください。

 

---------------------------------------------------------------------------------

■アール津の主な受賞履歴

・2021.日本金属サイディング工業会施工例優秀賞受賞(全国ベスト6)

・2020.日本金属サイディング工業会施工例最優秀賞受賞(全国ベスト1)

・2015.R+house全国大会個人の部全国2位受賞

・2014.2015.R+house全国大会法人の部2年連続全国3位受賞

・2014.R+house建築家が選ぶベストアドバイザー受賞

・2014-2017.kitchenhouse納入実績4年連続全国1位受賞

---------------------------------------------------------------------------------

 

 ■建築何でも質問箱

匿名で結構です。お家のことで知りたいことがあれば、ご質問ください。

(質問に対する回答は、質問者が特定できないように配慮した上で、このブログに掲載させていただきます。)→info@lien-house.com

■オーナーズ・ブログも好評です。
http://lien-house.com/

■「完全予約制」お客様との信頼関係の証!お客様の住んでいる家全棟公開中
ご予約はコチラ→http://form1.fc2.com/form/?id=758792


R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。