「補い合う家」様では、階段施工も完了。
この複雑な難しい階段も、アール津では手慣れたもの。
バッチリと計画どおりに収まりました。
最近はローコスト住宅でもこうした鉄骨階段をよく見かけますが、アール津での採用は半々といったところ。
武骨なデザインは、その風合いがマッチする住宅としない住宅があるからです。
また、階段の踏み板にも注意が必要です。
階段は、上から降りる際に当然体重以上の負荷が沢山かかります。
しかも何十年と使うわけですから、そこは丈夫に造る必要があるのです。
アール津では当然オーク集成材を使いますが、インスタなどで施工写真を見ていると、パイン材の階段なんてものも見かけることがあり驚きます。
住宅の中では、とても過酷なポイントになりますから、もしもパイン材を使うならば50mm厚などを使わないと心配ですね。
また、床材と階段材が異なれば、当然足裏の感触が違ってきます。
人間の足の裏はとても贅沢にできていて敏感です。
足裏をコチョコチョすれば、こそばゆいことでもわかります。
不思議なもので、床材の厚みの差なんかも見えないのに足裏はわかるのです。
そのあたりも注意ポイントですね。
建築会社は、お客様にバレない部分でコストを抑えます。
しかもそれが後々効いてくる見えない部分になることが多々あるので気をつけてくださいね。
階段は、目に見えるポイントです!!!!!
●完成観賞会「補い合う家」
10/21日(土)・22日(日)
まだまだの方も、これからの方も、これがアール津の住宅です。
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。