「心待ちをくり返す家」では、今朝階段が付きました。
こちらでは鉄骨階段を採用しました。
アール津では、その踏み板はもちろんオークの集成材を使います。
階段は思いのほか体重がかかる場所となりますので、強固な材木を使う必要があります。
時々、パイン材なんて階段も見かけますが、ありえません。
また、やはり足裏はその材質まで見抜きますので、フローリングがオーク材なのに階段がパイン材なんて足の裏がおかしくて耐えられません。
この家では階段下スペースは、読書用のこもり空間。
この狭いところに籠っての読書は、子どもたちが病みつきになりそうですね。
また、藤田先生独特の美しい設計により、階段の向こう側、こちら側に明るい窓が通っており、なんとも幻想的な景色を生みだしています。
さすが建築家です。
施主様もクロスが貼られた空間を見て、本当に綺麗。
１００点満点の家と仰っていただき、嬉しい限りです。
週末の完成観賞会には、ぜひアール津の実力をお確かめにいらしてください。
（アール津では、嫌なアンケートも記名も何もありません…。）
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R+house津では、お客様の意に沿わない追客活動をすべて放棄します。
工務店とお施主様は相思相愛の関係でなければ良い家なんて建つはずもありません。
どうしてもアール津の家に住みたいと願われるお客様だけに資料等も送らせていただきます。ご了承くださいませ。
