交流 - お家のことを勉強するブログ

昨日は、弥富市Ｙ様がブログのコメント上でやりとりをした鈴鹿市Ｔ様ご紹介の多治見の雑貨屋さん『スイートマム』へ行かれたとのこと。

このお二人、まだ対面もしていないはずですが、仲良しですね…
四日市のＮ様と松阪市Ｉ様、鈴鹿市Ｔ様もすっかり仲良しです。

人は何らかの共通点があると、自然と仲良くなるもので
昔から「類は友を呼ぶ」といいます。

アール津オーナー様は、人生を豊かに変えたいと願うご家族の集まりで、みんな何らかの大きなお悩みを抱えていたり、乗り越えてきたりとそれなりに波乱万丈な人生を歩んできた人ばかりです。

だからこそ、それらの経験を活かし、とても素敵な人格者の集まりとなっているのです。

私もいろんなことでくじけそうになると、すぐに応援してくださるオーナー様たちに支えられることも多々あり、何とか今年も１年を終えようとしています。

また新しく始まった
２０１５年Ｒ＋ｈｏｕｓｅセールスポイントランキングでは、現在２位とのお知らせも届きました。
１棟１棟丁寧に、ボチボチ、コツコツ、淡々とこなしていけたらなと思います。来年も沢山のおめでとうメールがいただけるように、鈴鹿市Ｔ様のご期待に応えてＮＨＫのプロフェッショナルに出演できるように、頑張りたいと思います。

スマホも大普及し、現代社会の１日の情報量は、なんと江戸時代の一生分にも値すると言われています。

家づくりも沢山の情報が氾濫し過ぎて、逆に何が正解なのかわからないといった声も沢山聞こえてきます。
「家」を物ととらえれば、車のカタログのようにスペック比較となるのでしょうね。
もちろん私たちのつくる家は、木造住宅の中では、押しも押されぬ最高性能の家ですので、これ以上のものはありません。

・ＨｙＳＰＥＥＤ地盤改良
・タイトモールド基礎
・ドリフトピン工法
・Ｒ＋パネル
・タイベックシルバー
・アイシネン吹付断熱…
・ＡＰＷ３３０

どれをとっても今考えることのできる最高の商品です。
一般的なローコスト住宅チラシを見ていても名前さえ出てこない超ブランド商品ばかりです。

けれど、そんなものはどの工務店でもお金を出せばご購入できるものでしょう。私たちは、このようなカタログスペック的なものは、もはや当然の２０２０年最低基準であるととらえて、あくまでもこれをベースにした家づくりをしているだけです。

私たちが力を注ぎたいのは、そういったお金では購入することのできない家づくりです。

そうは言っても、意味がわからないと思われるお客様がほとんどだと思います。
そういった方は、ぜひ一度、ご相談に来てください。

今まであったいろんなことに涙を流し、心を清らかにし
新しい生活へと一歩踏み出していただけたらと思います。

いくら建物が充実しても、お客様ご自身の心が洗われないことには良い家なんてできるはずもないのです。

どうして家が欲しいのか？
どんなことに心の豊かさを感じるのか？

一緒に見つけてみませんか？

■１７ご家族の施主様ブログも好評です。
http://lien-house.com/