非常に大型の台風が近づいていますので、皆様ご注意くださいね。
明日は、名張市F様、松阪市N様のご予約
あさっては、津市I様、鈴鹿市U様、津市T様のご予約
万が一の際には無理をせずにキャンセルをいただいても構いませんので、十分に気をつけてお越しください。
台風が来ると新築の際にシャッターをつけるかどうかを迷われるお客様もみえます。アール津では、シャッターはオプションとなりますが、その判断基準はやはり今までの生活となります。
毎晩寝る時にはシャッターを閉めているといったご家族にはシャッターは必須でしょう。それはおそらく実家からの習慣であるか、怖い目にあったことがある過去の経験とかだと思います。
防犯を心配され、シャッターをとおっしゃられる方には、シャッターと防犯ガラスの長所短所などをご説明し、選択していただく場合が多いですね。
実は過去の物件でもホームセュリィティを導入している住宅もありますし、今後も増えていくことが予想されます。
夫婦共働きで留守がちな場合、アール津の素敵な家は狙われるのではないか？という施主様の心配からです。
このため、アール津ではＳＥＣＯＭと業務提携し、特別プランでご提示させていただいております。
他にはやはり台風の場合ですね。
これは一長一短です。
何かが飛んできた場合は、はっきり言って窓ガラスよりもシャッターは弱いです。今のシャッターはとても軽量にできており、奥様でも軽く開け閉めはできるのですが、そのことが災いし、わずかな飛来物で傷ついたり曲がったりしてしまうのです。
かといって、もし瓦が飛んできたら、それは窓ガラスが割れてしまい室内に雨が降り込む可能性があります。
その辺のお話をし、ご判断いただいていますが採用率は低いですね。
かと言って、やはりその家が建つ地域や条件、ご主人が家にいないことが多いなど、いろんな事を総合的に考えて判断する必要があります。
先に取り付ける計画をしていないと、後付けタイプの少々ごついシャッターしかつかなくなりますし、何よりもＡＰＷ３３０のシャッター付きは、窓と共に１０年保証がついていることが大きいですね。
■施主様ブログも好評です。
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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。
