お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

さあ上棟!


画像解説)高気密・高断熱住宅のりんご型設計だからこそできる6畳もの大空間吹抜け。和のレトロ感を大切に残した洋風住宅。


さあ、明日はいよいよ伊賀市N様邸「365日寄り添える家」が上棟されます。
基礎ができ、足場がかかった状態ですでにカッコいいこの家が私たちの目には浮かんでいますが、明日は現実にN様もご覧になれます。


お天気の方が心配ですが、朝方には雨も上がることでしょう!
本日、最終確認も済ませ、準備万端で臨みます。



同じ柳能展先生が設計された「家族の庭を持つ家」と同じようにプライベートな庭を持たれ、「家族が近い平屋の家」でも使った鏡面ブラックの外壁と、伊賀市では見かけないデザイナーズ住宅が誕生します。


また、完成後の姿だけではなく、建築中には一般住宅とどこがどう違うのか?
じっくりとご覧いただけます。
そのほとんどが一般住宅ではお目にかかることのできない最高素材の結集であり、今考えることのできる木造住宅の最高峰がご覧いただけます。


その中に置かれる住宅設備ひとつをとっても、
津市内でもタカラスタンダードやTOTO、LIXILとショールームはありますが、標準仕様での最高峰はR+house津の仕様なのです。


N様は、弊社以外には行っていないので、何の気なしに勧められるままにトイレ等も選んでいただいていますが、もちろんトイレも最高峰。
心地よい毎日がすぐそこに待ちうけているのです。


伊賀に走れば、そのまま名張にということで



「粋な間を持つ平屋の家」も完成間近。
6/21・22の完成観賞会も決まり、本日は塗装の色合せをしてきました。
無塗装状態では、板の方が勝ってしまい、タイルとのバランスが悪いのですが、
ここに両方とも引き立たせる塗装の色は…。


ということで、塗りあがりをお楽しみに!


塗装の色ひとつで家の顔が決まりますので、慎重に且つ大胆に選ぶ必要があるのですが、京都や奈良に建ち並ぶような風情のある平屋の施工例を何度も何度も検索し、これしかないと迷いもなくなりましたので、オーダーしました。


最近見かけなくなった粋で上品な平屋住宅を藤田摂先生×R+house津×協力業者様の力を結集し、実現しました。


この2棟の後も同じく桔梗が丘でI様邸の設計へと進んでいく予定ですので、ますます伊賀・名張地区から目が離せなくなりました。


■完全予約制!限定21組様「粋な間を持つ家」完成観賞会
多数のお問合せにより、先行予約を開始!

6/21(土)10:00-12:00 3組様
6/21(土)13:00-15:00 3組様
6/21(土)15:00-17:00 3組様
6/21(土)17:00-20:00 3組様

6/22(日)10:00-12:00 3組様
6/22(日)13:00-15:00 3組様
6/22(日)15:00-17:00 3組様

ご予約はこちらからどうぞ!→http://form1.fc2.com/form/?id=758792


名張市のM様、松阪市T様、津市T様、津市K様、鈴鹿市S様、桑名市T様、伊賀市N様の施主様ブログも好評です。
http://lien-house.com/rhouse


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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
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