お家のことを勉強するブログ

アール津からのお便り

ご来場ありがとうございました。


この2日間で、合計27組様にご来場いただき、ありがとうございました。
県外からも、「30坪でシンプルモダンで総タイル張りなんて住宅は、見たことがない」ってお声をいただき、岐阜県奈良県からも来ていただきました。


ご覧になられたお客様、いかがでしたか?


R+house津が売り物としている反射物がほとんど見られない室内の柔らかな光に、心は落ち着かれましたか?
どんな夫婦であれ、長い人生では喧嘩する時もあるでしょう。お子様とちぐはぐする時も来るでしょう?
そんな時に、この柔らかな光に包まれた家では、意外と心が落ち着き、仲直りも早くなるような気がしませんでしたか?


感性が豊かなお客様は、「私はお風呂から出て見えるキッチン前の景色が好き・・・」と、見事に私の一番お気に入りの角度を当ててくださいました。


また、その様子はお客様ブログの「松阪市T様」、「鈴鹿市T様」にも書いていただいております。
私たちの話よりも、お客様の話の方がリアルに伝わるかと思います。


今回のRスマートの一番の見どころは、実は「和室」の取り方でした。
一般的に言われる畳みコーナーは、LDKの一部として取り扱われ、そこに炬燵でも置けば、リビングで遊ぶ子どもと一体となって、TVも楽しめるとも言える空間です。


しかし、そこは部屋として使うには少し無理があったりします。
客人を泊めたり、もしかすると親を養うことになったり、はたまた老後はそこで寝食したりするには、プライバシーにも欠けてしまいます。


そこにも対応できる和室でありながら、普段は畳コーナーのように使える。
一番便利な和室の姿なのですが、これが案外少ないのです・・・。
設計者は、自分の設計技術をアピールしたいがために、こういったスタンダードな間取りを嫌うことが多いのですが、中道先生は堂々と王道の設計を通しました。


これが、暮らしをデザインするアトリエ建築家ならではの手法なのです。


それでもカッコ良くシンプルモダン住宅に対応させるために、掟破りの天井まである2,400㎜のハイドアを使用したり、吊戸棚にて部屋を広く見せたりと随所に工夫が凝らされており、いい雰囲気を醸し出しております。



さて、フォトコンテストの方も、すでに何通かご応募をいただいております。間もなくWEB公開投票を開始させていただきますので、お待ちくださいね。
施工例写真の方も作成していきますが、お天気が悪かったためにもう少し後になりますことをご了承ください。


しかし、恐るべきPanasonicHIT!雨が降ろうと、曇っていても、発電しており、お日様が時折見えた瞬間には、きちんと4kW以上の数字をはじき出しておりました。



スタッフもびっくりのこの高性能は、お勧めして良かったです!


本日の様子です。



外構工事にもこだわり、コンクリートの割りもスタイリッシュデザインに仕上げました。














名張市のM様、松阪市T様の施主様ブログも好評です。
http://lien-house.com/rhouse


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R+houseで家を建てなければいけない必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わないアンケートや押しかけ営業、電話攻勢は一切ございません。