4つ目のRは、「性能」
何をさておいても大事なことだと思います。
性能というのは、数値で表すことができます。
そのひとつの指標として長期優良住宅という基準があります。
そう、2020年に改正される建築基準法では、この現在の長期優良住宅基準以下の住宅は建てることができなくなると言われているのです。
簡単に言えば、光熱量がかからなくて、耐久性の高い住宅を国は求めているわけです。
R+houseでは、驚くべきQ値、C値を叩き出します!
しかも、それを手の届く価格で。
その秘密は、賢い家づくり勉強会で明らかになりますが、
まずは、Q値、C値からひとつづつ勉強していきましょう。
一生に一度の買い物ですから、
長いローンを払っていく建物ですから、その金額よりも大切なことがあるかも知れません。
最良の選択ができるよいに基準を身につけましょう。