まだまだ先と言えば、まだまだ先ですが
2020年の省エネ住宅義務化を目前に控え、今から家を建てようとする人は、義務化後の性能を最低限満たす必要があると考えます。
間もなく新基準ができようと言うのにその基準を下回るような家をこのタイミングで造るということは、地デジ化が決まったのにその事実を知らされず、アナログ対応しかできないテレビを売られるようなものです。
原発問題や資源枯渇、今が異例の円高であることなども踏まえると、
お客様にとって、将来の光熱費の問題にも関連する住宅性能の話は、月々のローン支払いと同等に、お財布の面からみても重要なテーマであることは言うまでもありません。
逆に言えば、ローコスト住宅を建てたいならば、この基準以下の家を建てることができる今しかないとも言えます。
2020年以降、これに対応した家を建てるということはローコスト住宅は無くなるということになるからです。
新築なのにスリッパが無いと床が冷たい住宅
それが未だに存在するのです。
注意してくださいね。
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・お電話 059-229-7200
・ＷＥＢ http://lien-house.com/
R+houseで家を建てる必要はありません。私たちのことを信頼できると思って頂いたときに、ご相談して頂ければと思いますので、匿名でも結構です。お気軽にご参加ください。
お客様の意に沿わない押しかけ営業や電話攻勢は一切ございません。
